7/23　今日は何の日 - ねこ整骨院

文月ふみの日７月は「文月（ふみづき）」、２３日は「ふみ」と読むことから、１９７９（昭和５４）年に当時の郵政省が制定。

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手紙文化の振興を図ることを目的として、さまざまなイベントが行われるそうです。

「2（ふ）・3（み）」の語呂合わせで、毎月23日は「ふみの日」。1979年（昭和54）年から当時の郵政省が実施し、手紙の良さ・楽しさを多くのみなさまに知っていただこうと、ふみの日を契機に手紙を書くことを普及・啓発させる運動を展開しているとのこと。

近年のイベントとしては平成30年（2018年）の「ふみの日にちなむ郵便切手」は、7月23日（月）に発売されました。 62円郵便切手、82円郵便切手ともにシール式となっており、それぞれ310円、410円のシート単位で販売されます。

今の時代メールやSNSが主流となっているので手紙を書く機会も減りましたがこれを機に書いてみるのもいいかもしれませんね。

今日は鮮度保持の日です。

2016年、愛知県名古屋市中区に本社を置き、野菜の鮮度を長持ちさせる高鮮度保持フィルム「オーラパック」の製造・販売などを手がける株式会社ベルグリーンワイズが制定、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。 1年を通して一番気温が上がりやすく、湿度も高いと言われている二十四節気のひとつである大暑（たいしょ）の暦に由来します。

同社が20～70代女性194名に行った消費者調査では、青果物を購入する際に最も重視することは「鮮度」との結果になりました。

一方で日本が1年間に排出する食品廃棄物の量は約632万トンから649万トンにものぼり、年々増え続けています。

特にコンビニエンスストアの廃棄物は数十万トンともされ、社会問題として取り扱われていますが、値引きをして販売することをせず定価販売の姿勢を崩さないために事態は好転せず現在に至っています。

この食品ロスを削減するために、株式会社ベルグリーンワイズを中心とした各企業は「STOPフードロス活動」を提言。キャンペーン活動やイベントなどで食品を大切にするための運動を続けています。